超ミニマムハウス

minimum house

単身世帯やシングルマザー、子育て卒業シニア、など二人以下の生活が増えています。

自分サイズの生活スタイルに合わせた造りが出来る家。

一世帯当たりの人数が少なくなる時代、お一人様やミニマリストの方向けへのご提案。

　①　1LDK

家が小さくても広く感じるリビングダイニングとキッチン、プライベート感溢れるミニマムな平屋の家です。

　②　ウッドデッキ

小さいながらもウッドデッキを設置。洗濯物干しやリラックス空間など。あるだけで使い方は色々、屋外の癒し・便利空間です。

　③　高機能はそのまま

1LDK（12.27坪）とミニマムな造りでも県民住宅の高機能をそのまま。断熱性能、耐震+制震性能、最先端の技術で安心できる贅沢仕様の自分サイズ住宅。

間取り例

❖1LDK40.57㎡（12.27坪）超ミニマム仕様

これからの時代に合わせた超コンパクトなミニマム住宅

1階

年々1世帯当たりの人数が減ってきている。2020年統計で世帯人数が2人以下が66％を占めている、そんな時代に単身者（お一人様）やシングルマザー・ファーザー、子育ての終わったシニア世代や共働き夫婦など自分たちの生活に合わせて「小さくても家を建てる」という一大イベントを応援するプランです。一軒家は賃貸と違って夢や思いを叶えられる事が多く、自分達らしい暮らしができるのではないでしょうか？しかも県民住宅の高気密高断熱の耐震+制震住宅は、安心で贅沢な超ミニマム住宅で自分サイズの暮らしを満喫できます。